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あや

幼い頃から目に見えない存在とのつながりを自然に感じ取り、言葉では説明できない“感覚”の世界に親しんできた。

その感性を土台に、ヒプノセラピストとして独立。のべ36,000件以上の相談に向き合う中で、人が本来持つ力や意図がどこから響き出すのかを探究するようになる。

そこで辿り着いたのが、「声」と「呼吸」が内面とエネルギーをつなぐ入り口であり、それらを整えることが人生全体の変容につながるという確信だった。

声をただの“発声”ではなく、「生き様が滲み出る表現」として捉える独自のアプローチを確立し、現在は、“自分専用の神様”という概念を軸に、内なる力を目覚めさせる変容プログラム「into.」を主宰。

また、経営者やプロの舞台俳優などの個別サポートも行い、エネルギーと存在感を扱いながら、本質的な影響力を引き出す伴走をしている。

颯(そー)

幼少期をブラジル・サンパウロで過ごし、「すべての出来事には意味がある」という感覚を空との対話から育んできた。
人生そのものを舞台と捉え、「自分という存在を最高傑作に創る」ことをテーマに、空色カンパニーを立ち上げる。

ビジネスや表現活動において、内面と世界観を一致させる“構造と感性”のプロデュースに定評があり、コンセプト設計、ビジネスモデル構築、表現のディレクションまでを一貫して手がける。

現在は、声と呼吸を起点に“本来の自分”とつながるトレーニングプログラム「into.」を主宰。
また、起業家やアーティスト向けに「感性をビジネスに変える」個別プロデュースを行い、“自分を生きる”ことが最大の影響力となる時代を共に切り拓いている。